本を年間130冊ほど読むこと早数年。読むペースよりも面白そうな本が出るペースが早くて、どんどん積ん読が増えている。特に単行本の増え方が異常。

よく読むのは、歴史、社会学、哲学、社会思想あたりの本と、海外文学、ミステリ。あと心理学や認知科学、進化論の話とかもすき。

わたしにとって本とは、小説や文学は非日常を味わせてくれる人生のスパイスだし、学術書や実用書はわたしのちっぽけな脳にはとても詰め込めきれない知を補完してくれる外部装置でもあり、新たな世界へのチケットだ。

本格的にライターのお仕事をするようになってからはなおさら、「いつか役に立つかもしれないし」「文章読むのも勉強だし」とそれっぽい言い訳ができたのをいいことに、バカスカ本を買ってる気がする(それでも我慢してるけども)。

個人的には紙の方が読みやすく調べ物をしやすいために、本はほぼすべて紙で買っているので、積ん読だけでもまあまあの場所をとっている。このままだと数十年後には本に埋もれて大変なことになりそう。

そんなこんなで、すでに積ん読が何冊あるかわからなくなってきたし、積んでいることすら忘れている本がありそうな気がしてきたので、数えつつ買った理由や積んでいる理由をまとめてみることにした。

結果的に89冊あったので、興味のあるところだけどうぞ。でも時間があれば、全部読んでもらえると、とってもうれしい。

目次

第一弾。第九弾まであります。キモ。

1.『饗宴』 プラトン/光文社

なんかやたら「美」というもの、というか「なんでわたしはこんなにイケメンが好きなんだろう」って考えていたことがあって、いろいろ調べた末に「美」と「愛」だしプラトンでも読んでみようと思って買ったもの。ちょっと読んだけど、ほかに読みたい本ができたとかで積ん読に。

饗宴 (光文社古典新訳文庫 Bフ 2-4) amzn.to

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2.『美しき愚かものたちのタブロー』 原田マハ/文藝春秋

ちょっと前に原田マハさんの本にどハマりしていた時期があって、多分その時に買った。タイトルが綺麗で好き。美術モードになったら読もうと思ってたのになかなかならずに積ん読化しました。

美しき愚かものたちのタブロー (文春文庫 は 40-6) amzn.to

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