
最初に断っておきます。
タイトルの通りわたしのバリバリの主観で選んでいるので、面白くなくても苦情は受け付けません。でもわたしは何度も読みたいくらい面白かった本たちです。
ちなみに文学、西洋哲学、フランス、言語、西洋史、ジェンダー、心理学、社会学あたりが主な興味範囲だと自己認識してる人間の選んでいるものです。思ったより文学多めになりました。それではどうぞ!
わたしたちホモ・サピエンスは寛容性や優しさを持つ一方、どうしようもなく暴力的で攻撃性が高く残虐だ。
「なぜホモサピはそのような性質を持ち合わせることとなったのか?」という問いに人類学や心理学、歴史学などの学問から迫る本。
読んでる間、知的好奇心が刺激されまくってさいっっこうに楽しくて脳が喜んでた。でもホモサピに対して「もう生物学的なレベルでどうしようもねえな」と思うようになったのは、ひょっとするとこれが始まりだったかもしれない。でもこの扉を開けたのはよかったし、満足した愚者より不満足なソクラテスっていうじゃないですか。とりあえずおもしろすぎて最高。